五道口

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ハガキ

両師匠からハガキが届いた。

お歳暮のお礼なのだが、文面から私が辞めたいと思っているのを感づいておられるかと深読みしてしまう。

この世界、師匠を変えるのは御法度だ。

師匠が白いものを黒と仰れば、それは黒。反論は許されない。疑念を持つことすら許されない。

師匠が「10万包むように」と言われたら、翌週には何の疑問も持たず白封筒に新券で揃え、お渡しし
「手伝うように」と言われたら、朝から晩まで食事もとらず、お化粧室にも行かず血眼になって働き
さらには御指導料をお渡しし、不出来さを滾々と説教され、身に覚えのない事で咎を受けても有り難い事だと畳に手をついたまま頭を垂れて伺っていた。

この歳になるまで世の中、そういうものだと思い込んでいた。

お茶自体を辞める気はない。

でも、触れ方は変えていく時期なのかもしれない。
それは、転職より難しい事なのだが・・・・。
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by xyzlz | 2012-12-04 23:59 | ちゃ・・・・どう